Author Archive

ソーシャルイノベーションに取り組む福祉団体

みなさまこんにちは~

うずめです。

 

 

 

きゃ~~~嬉しいサプライズが

届きました~~~♬🎵♫♪🎶♬🎵♫♪🎶

 

IMG_0127

★「つながるチーズケーキ」

濃厚で美味しい~~~(^O^)/

 

IMG_0128

★手作業で細かく裂く

「するめっチ」シリーズ

定番の「するめっチ」

ペペロンチ~ノ

バジリ~ナ(バジル味)

ブラックペペ(黒コショウ味)

の4つ入り~~~~

 

このするめっチシリーズは、

お酒のおつまみはもちろんのこと、

ちょっとした和え物をつくるのにも

最適なひと品(^_-)-☆

 

 

 

お届けして下さったのは、

石川県羽咋市(はくいし)にある

一般社団法人つながり カフェ夢生民(むうみん)

の、代表のお一人であるKさん。

 

 

私が陰湿ないじめに遭っている時も、

Kさんは、大きく私を支えて下さいました。

その節は本当にありがとうございます<(_ _)>

 

 

 

 

以前に私の活動の一つである

「素敵発掘」の色紙を、

夢生民(むうみん)さんに送ったのの

お礼と言って、今回のサプライズが

届いたのです!

 

「素敵発掘」色紙はこんな感じのです↓

てらっしー素敵発掘

※これは他の方に送った色紙の画像を

お借りしております。

タテヨコ45㎝の特大色紙に書いてあります。

 

 

スタッフをはじめ、お客さんともみんなで

この色紙はみんなで見ているのよ~

ほんとに、こんな風に私たちのことを

思ってくれて、ありがとう~~~

と、とても喜んで下さっています。

 

わ、わたしもそんなお声が嬉しい~!!

ありがとうございます<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

さて・・・この

一般社団法人つながり カフェ夢生民(むうみん)さん

 

人口22,000人ほどの、石川県羽咋市(はくいし)で、

福祉分野においては、画期的な

ソーシャルイノベーションの福祉団体です。

 

 

ここは、色んな障がい者の方々が働くカフェです。

障がいを持つお子様の親御さんが、

お子様と共にホッと一息できる場所として、

また、健常者の方と共に人として

「つながり」を大切に交流する

憩いの場として存在しています。

 

 

カフェの経営にあたり、

スタッフ一同の思いは、

 

私たちは、福祉を売りものにしない、

私たちのご提供するのは、

皆に喜ばれる美味しいもの。

ライバルは、福祉施設ではなく、

コンビニだったり、他の食べ物屋さん、

喫茶店なのです。

この思い自体が、イノベーション!

そして福祉団体として、カフェ経営にたいする

ソーシャルデザインを創出しています。

 

 

 

実際にカフェで提供されているランチは、

美味しい!!

それも、玄米と白米が自由に選べて、

ご飯はお変わり自由~

それで650円!

コーヒーは350円なので、

合わせて1,000円でランチが楽しめちゃいます♪

 

なのでランチタイムは、

2回転するのが当たり前の状態。

 

 

 

経営のに対しても、

Kさんをはじめ、スタッフの皆さんで、

一緒に考える。

もちろんそれは、数字のことから、

どの人がどんな資質があって、

何が得意なのか?を理解し、

適材適所で輝いてもらう。

 

画一的な作業割り当てではなくて、

「あなたがこの場所で輝く役割」を

見つけて、働くことをみんなで楽しむ。

 

絵の得意な人は、メニューを作る!

接客が得意な子は接客を!

調理の得意な子は、ケーキ作りのお手伝い!

 

それぞれの個性を発揮~♬

 

 

 

全国の、障がい者作業所の平均賃金は、

月、13,000円前後

 

 

障がい者の方たちだって、

自分のお給料で生活できて、

納税も出来る。

そこを目指しての活動。

 

 

こう言うと、反対意見も多いのが現状です。

余計なことしてくれるな!とも

言われる場合も多々・・・

 

 

それでも突き進んでいく、

ソーシャルイノベーターを

私は心から応援します<(_ _)>

 

 

 

 

 

 

「ことおこし」現実化のスピード

みなさまこんにちは~ うずめです。

IMG_0118

 

 

特に今年に入ってからでしょうか・・・

私もそうですが、周りの人々にも、

日々、ものすごい勢いで「変化」が

起こっているなぁと感じています。

 

 

これは、

それぞれ「個人」の「本質」に迫ろうとする動きが、

世の中に反映されてきている状態で、

その現象が、とても加速しているから。

と、思っております。

 

 

 

 

一昔前、二昔前だったら、

 

常識的にムリでしょう~ とか、

そんな甘っちょろい考えでは・・・ とか、

自分ですべて出来ないと とか、

 

 

こんな風に捉えられていたのが、

今年になってからは特に、

 

それ、面白そうだから協力します~ とか、

一緒にやりましょうよ~ とか、

この部分は、私が引き受けます! とか、

資金はこれくらいなら提供できますよ~ とか、

 

 

今までは

絶対にありえないこと

が、可能になってきていて、

「ことおこし」の現実化へのスピードが

早いこと!早いこと!!( ̄▽ ̄)

 

 

それも、個人が発信する情報から、

この流れが形作られてきていて、

 

それぞれ個人が、しがらみや枠から解放され、

内側から湧き上ってきた

自分自身の歓び、嬉しさ、幸福、アイデア、能力、などについて、

正直なありさまを映し出す「生き方」を

情報として発信しているのが特徴です。

 

 

昭和の時代にはありえなかったことだなぁと、

昭和生まれの私はしみじみと思う今日この頃( ̄▽ ̄)

 

 

昭和の時代では、ことをおこす時

独りで背負って、独りでこなして、

我慢と忍耐に比重が重く、

辛い努力が無いと成功しないと思い込みながら

その姿を見せることで信用を得て、

初めて賛同者が現れ認められる、というように

時間がかかっていました。

 

が・・・

今はぜ~~んぜん違う~~~

 

 

昭和が、

苦難や忍耐や辛い努力を背負う個人主

ならば、

今は、

正直なありさまの自分自身の生き方を情報発信する個人主義

といった感じでしょうか。

 

 

 

昭和が、

社会の問題や課題に対して、同じ意識を持った者同士が、

立ち向かい戦いを挑む、戦士集団

ならば、

今は、

社会の問題や課題に対して、

個々のそれぞれの役割を尊重しながら、

面白アイデアで解決する、創造活動集団

 

 

 

個人と社会との調和とバランスと、

ソーシャルイノベーションという、ことおこし

 

 

 

基礎固めの序章を感じます。

 

IMG_0119

 

 

 

 

「問題」と捉えること

みなさまこんにちは~

うずめです。

 

P1040318

 

 

 

よく、一部の方々から、

問題と捉えるから問題が起きるんです!

と言われます。

が・・・

 

これは、一部は当たっていますが、

絶対の真理ではないかと思います。

 

 

 

というのは、人類は「問題として捉える」ことから、

解決していこうとチャレンジし、

その結果、より良い方向へと進化と成長を築いてきた

プロセスを繰り返してきたという「歴史」を

生命の中に受け継いできている

貴い営み

が存在しているからです。

 

 

このことは紛れもない事実です。

そして、この貴い営みのプロセスの体験の中にこそ、

自らの「創造性」を発揮するチャンスを見出してきた、

のではないかと・・・

 

 

例えば・・・

「数学」という学問ですが、

問題の本質を見つめ、そこから解へと導く

「真理」を追求するものです。

(私はそう捉えております)

 

「数学は美しい学問だ」と言われるもの、

納得するところがあります。

 

 

 

 

 

この貴い営みに敬意を払ったうえで、

「問題と捉えるから問題が起きる」

という側面を見つめるのなら、

「問題と捉える思考や行動自体の全方向」について、

深く掘り下げることができるのですが、

 

残念なことに、敬意を払わない人ほど、

「問題と捉えるから問題が起きる」と、

安易にあたかも真理のように、

人を裁く言葉として使ってしまっています。

 

 

 

逆に、貴い営みと、信頼している人は、

(意識的であれ、無意識であれ)

「問題として捉える」ことを、

進化や成長のチャンスと捉え、

自らの創造性を発揮して解決へと向かいます。

 

 

 

 

 

ソーシャルデザインにおいては、

社会の不都合なこと、今のままではちょっと・・・と

いうことなどを、「社会の問題」として

捉えることから始まります。

 

 

そしてこのことは、自分自身の中に、

問題として捉え、解決に向けて自らの創造性を持って

チャレンジし、進化・成長へと発展してきた、

貴い営みが内在していることを、

自覚するチャンスにもなっていきます。

 

 

 

 

 

シビックプライド

みなさまこんにちは~

うずめです。

 

イギリス風景式庭園2

 

 

 

今回から時々ですが、

地域づくり&ソーシャルデザインについて

関わる言葉を簡単にお伝えしていきます。

 

 

地域づくりや、ソーシャルデザインに

関連ある言葉を知っていくことで、

自分が暮らしている地域についての視野や思考が広がり、

地域の中での自分自身の存在価値を

より一層豊かにしていくきっかけになります

 

 

 

 

 

さて、初回である今回の言葉は・・・

シビックプライド civic pride

 

シビックプライドとは、

都市に対する、市民の誇りや愛着のこと。

 

元々は、19世紀のイギリスの都市が先駆けです。

 

地域が好き、ここがいいところだよ、といった、

日本語の「郷土愛」とも、

ちょっとニュアンスが違います。

 

自分達が、街をつくり運営しているという自負、

街をもっとよくしていきたいという思いから、

街との関わりをデザインしていく世界観・・・

 

わたくし自身は、このように捉えています。

 

 

面白いのは、シビックプライドは、

その地域に住んでいる人だけのものじゃないんです。

 

その地域を毎年、定期的に訪れる人々、

その地域にお仕事で通っている人々も、

その地域に対して、愛着と誇りがあり、

よりよくしていくことに関わりたい、

 

と思っている人は、

その地域に対して、シビックプライドを

持っていると言えます。

 

更に詳しくは、こちらをどうぞ~

シビックプライドとは

 

 

 

 

 

最終章・ヒントとなるもの

IMG_0077

働き方暮らし方は両輪である。

この2つは常にお互いに影響し合っている。

そして、人生を創造していく上においても、

大きな影響を及ぼしている。

だからこそ、「その先」を常に見つめてから、

「今」何をするべきか?が大事になってくる。

 

 

この内容はシリーズでお届けしております。

アンコンシャス・バイアス

地域とアンコンシャス・バイアス

ダイバーシティ&インクルージョン

現場で起こっていること

次世代へ向けて

こちらの5つの続きとなっております。

まだお読みでない方は、コチラ↑からどうぞ~~~

 

 

真面目風に、ちょっとだけ小難しい雰囲気で書いてきましたが(笑)

 

要は、女性が働きやすいとは、どういう場づくりをしていき、

どんな会話をし、どんな振舞いなのか?を具体的に、

「協働と共存の思い遣りある」コミュニケーションとして

機能させることについて、現場の声を拾い、忌憚なく探り、

現実化しましょうよ、という結論かと・・・

 

 

 

そこで、ヒントとなるものとして、3つ挙げてみました。

 

①科学的根拠や現象面分析に基づいた能力について情報を知る。

②能力にフォーカスした会話の割合を増やす。

③①・②について普段から実践出来る場づくりをする。

 

まずはこの3つが、出発点となるのではないかと私は思います。

 

意外なんですが・・・

日本って、「能力承認」についての話しって、

普段からあまりしないというか・・・(^^ゞ

 

いわゆる「スキルUP」という、「能力の向上」については、

「〇〇のセミナー受ける」「〇〇の資格を取る」「〇〇の本を読む」

などのお話は多いかと思います。

 

家庭おいても、「子供の能力を伸ばす」お話しは多いと思いますが、

パパとママのお互いの、「こんなことが出来るんだよ」

「こんな風に行動できるってすごいよね」というような、

「能力に対してお互いが敬意をはらいあう姿を表現する」は、

増えてきたとはいえ、まだまだ少ないように思います。

これは一例ですが、「現象面分析に基づいた能力についての会話」

当たるかと思います。

 

また、「性差における脳の働き」について、

話題にすることってあまりないですよね。

 

女性の場合は、こういう脳の働きがあるとか、

男性はこういう脳の働きが特徴的だとか。

脳の働きにフォーカスする会話は、

「科学的根拠に基づいた能力についての会話」

一例になるかと思います。

 

働き方と暮らし方は両輪なので、どちらの場においても、

このような会話を増やす機会を設けて、場づくりしていく・・・

 

シンプルですが、毎日の積み重ねによって、

また、このことがより多くの人に

行動としてシェアされ、次世代への贈り物となる。

 

ほんの少し、コミュニケーションを変化させるだけで

次世代をも視野に入れた幸せに繋がること。

 

大切にしていきたい想いです。

 

 

長いシリーズをお読み下さりありがとうございます<(_ _)>

 

 

 

次世代へ向けて

DSCN1365

 

この内容はシリーズでお届けしております。

アンコンシャス・バイアス

地域とアンコンシャス・バイアス

ダイバーシティ&インクルージョン

現場で起こっているこ

こちらの4つの続きとなっております。

まだお読みでない方は、コチラ↑からどうぞ~~~

 

 

子供って、ほんとに敏感!

 

子供って、親がどんな気持ちを抱いて働いているか?

どんな働き方をしているか?は、結構敏感に察知しています。

 

実はこれだけでは無くて、親が職場でどんな風に接しているか?

接してもらっているか?

 

うちのお母さんは、職場でだいぶん我慢しているのかな?

お母さんの素敵なところは認めてもらえているのかな?

お仕事が楽しいなぁって感じているのかな?

 

うちのお父さん、家ではお母さんにきつい言葉使っているけど、

お仕事の時は、言わないように気を遣って我慢している状態なのかな?

お父さんは、職場の女性に対してどう接しているのかな?

 

自営業でもない限り、親の働いている姿や態度は見ていないし、

職場で何があったか話してもいないのに、

なんか察知しているんですよね・・・(^^ゞ

 

す・る・ど・い(≧▽≦)

 

で、実は実は、親も自分の親から影響を受けていて、

その影響受けたことを自分の人生で表現して暮しているのです。

これを世代間連鎖と言います。

もちろん影響の一部として「働き方」も入っています。

 

 

親子関係、両親の関係って、子供にとってはその後の人生の

自尊心、働き方、恋愛関係、結婚生活、コミュニケーションの取り方、

地域との関わり方、などなど、ものすごく影響を与えます。

 

今回は、女性の働き方の視点から話しを展開してきましたが、

人間である以上、誰もが「根っこ」の部分を見つめること、

すなわち「親子関係」のところに行きつきます。

 

 

 

結局のところ、「親子関係」という「根っこ」を探り、着手しないと、

自分自身も自分以外の他者に対してのコミュニケーションも、

家庭でも、職場でも、地域などの関わり合いの中で、うまくいかない。

それくらい、とても重要なことなのです。

 

個としての自分自身を、本当はどんな風に表現していくことが大事か、と、

(個の充実や自尊心を大事して生きていく姿勢)

気持ちの良い協働と共存を構築しようと働きかける自分の中の思い遣り、の

(集団や社会との調和を大事にして生きていく姿勢)

バランスをいつまでたっても取れなくて、苦しみ、

それが子供や孫へと世代間連鎖していくループから

脱出できない状況が続いてしまう・・・

 

ループが続けば続くほど、どんどん社会も閉塞感や、

どうしようもない不安に覆われていく。

そして、時間だけがあっという間に過ぎていく。

 

次世代に向けて、これを続けていくのか?

あるいは、今、自分が出来ることを一つでもいいから、

やりはじめるのか?

 

次回は、より良い方向へと行くためのヒントに

触れてみたいと思います。

 

 

つづく~~~

 

 

現場で起こっていること

自分自身が本当は何を大切にしたいかを気付き、

まずは正直な気持ちを吐露出来る環境を共に創造する。

そして、気持ちの良い協働と共存のマナーとして、

思いと言葉と行動の表現を共有できる喜びを分かち合うことを、

後世の遺物として伝えていく暮らしの営みを構築する。

これは決して他人ごとではなく、目の前に迫った現実なのだ。

 

 

 

この内容はシリーズでお届けしております。

アンコンシャス・バイアス

地域とアンコンシャス・バイアス

ダイバーシティ&インクルージョン

こちらの3つの続きとなっております。

まだお読みでない方は、コチラ↑からどうぞ~~~

 

 

 

 

実際、地方という「現場」では、女性はどのような職場環境に

置かれているのでしょうか?

この問いを見つめるにあたり、

とある地方の街の女性が、以前言った言葉で、

とても印象的だったのを書きますね。

 

「私は生活の為、家族の為に我慢して働いてきたけど、

今までの職場で、自分の子供にもこの職場で働くといいよ!

なんて職場は一つも無かった。むしろ、自分の子供には、

絶対に働かせたくないっ職場ばかりだった」

 

 

ここで先に申し上げておきたいのが、

実際に起こっている事象例を挙げるのではなくて、

職場環境に対して感じている女性の思いの方から

見つめ、展開していきたいと思います。

 

女性の方が我慢して働く姿こそ美徳的なことは、

地方で働く女性の方々には、

労働条件の一つのような暗黙の了解があります。

地方だけじゃないかもしれませんが・・・

アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)の一つでは

あるかなぁと私は感じます。

 

そして、この「我慢」というのは、

本当は大切にしていきたいものは何かを、

職場で建設的な意見として言う機会は無いし、

言ったところでどうにかなる訳でも無いし・・・の意味での

「我慢」がほとんどかなと思います。

 

これは、正直な気持ちを吐露する環境が無いということ。

ただ陰で愚痴を言っておしまいになる方向性しかないと

思い込んでしまう誘因にもなっています。

 

 

女性の場合は、我慢が「ポイント制」になっていますので、

積もり積もっていく度に、怒りの数値も比例して上がります( ̄▽ ̄)

 

更にここには、「自分が尊重されている」とか、

「自分の能力をちゃんと見ていてくれている男性社員がいるんだ」と

思える環境もあまりないか、もしくはあったとしても、

「ちゃんと女性を尊重している態度の俺」とか、

「女性の能力を認めてあげている俺」といった、

男性側の自尊心を満たす範囲に留まっている場合も多いです。

 

他の男はまだまだだけど、俺ってそうやって認めているから

一歩リードしていてものわかりいいでしょ~的な感じで。

女性がこれを見かけると、心ざわざわ~って・・・

 

よくあるある!(苦笑)

 

 

職場環境が、この状態に留まっていると、

気持ちの良い協働と共存のマナーの構築の話合いの方向にも

なかなか行きにくいです。

 

 

子供って、親がどんな気持ちを抱いて働いているか?

どんな働き方をしているか?は、結構敏感に察知しています。

 

多様性を認識し、互いの違いを認め合い、

個々の力が発揮できるよう活かし合う、

ダイバーシティ&インクルージョンを、

次世代の子供達、孫達に手渡ししていくには、

まずは出来ることは?・・・・・・

 

 

つづく~~~~

ダイバーシティ&インクルージョン

IMG_0048

この内容はシリーズでお届けしております。

アンコンシャス・バイアス

地域とアンコンシャス・バイアス

こちらの2つの続きとなっております。

まだお読みでない方は、コチラ↑からどうぞ~~~

 

 

 

◆ダイバーシティとは・・・

多様性。一人一人、個性の様々な違いのこと

◆インクルージョン

互いの違いを認め合い、個々の力が発揮できるよう活かし合うこと

 

 

今、世界や日本の大手企業さんでは、

アンコンシャス・バイアスを無くし、

ダイバーシティとインクルージョンを導入した経営である、

D&I経営を導入し実践しているところが増えてきました。

 

D&I経営のメリットは、簡単に言いますと、

●個々の人材を「人財」と捉えらるようになり、

お互いを尊重、尊敬しあえる職場環境へと導かれる。

●それぞれが、自分らしさや存在価値を自覚しながら働け、

能力を発揮しやすくなり、生産性が向上する。

●多様なアイデアや才能が集まりやすく、これによって、

多くのイノベーションが創造される。

●グローバルな人材育成につながる。

●性別や国籍や人種や年齢、多様な価値観に関係なく、

質の高い人材の確保に繋がっていく

 

まだあるかと思いますが、ざっくり言うと、こんな内容となります。

 

 

さて・・・企業さんのD&I経営の話しから、

地方と女性の方に戻しまして・・・

 

 

日本においては、「働き方改革」や「女性活躍推進法」に基づいて、

政府、地方自治体が、「女性の活躍推進」を中心に、

アンコンシャス・バイアスを無くし、

ダイバーシティとインクルージョンを導入の方向という、

ジェンダー差異を無くすというのが主流かと思います。

 

はっきり言います(笑)

これは政策ですから。

そして、「男女共同参画社会基本法」の、基本理念に則り、

「女性活躍推進法」は、施策されている政策という位置づけだと

私は思っております。

 

「女性活躍推進法」において、労働者301名以上の事業主は、

女性の活躍の状況把握と課題分析、それに対しての行動策定と公表が

義務付けられています。

 

 

では実際、地方という「現場」では、女性はどのような職場環境に

置かれているのでしょうか?

それ、あるある!とか、地方じゃ当たり前みたいになっていてイヤっ(>_<)

などの、「事件は現場で起こっているんだ!」の「本音」に、

次回は触れてみたいと思います。

 

 

つづく~~~~

 

 

 

地域とアンコンシャス・バイアス

前回からの続きです。

前回をまだお読みでない方は、コチラからどうぞ~~

アンコンシャス・バイアス

 

アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)は、

実は、誰でもが持っています。

前回は、女性に対しての視点から、

アンコンシャス・バイアスについて書きましたが、

女性自身も持っています。

人間だったら、誰しも持っているものなのです。

私にしても、持っています(;゚Д゚)

 

 

ただこれから目指す、

女性にとって暮らしやすい地域にしていくには?について

問題解決や、より良い方向性を見出していくにあたり、

女性に対するアンコンシャス・バイアスを挙げました。

 

 

私自身は今回、自分自身の中のアンコンシャス・バイアスを

見つめ、自覚するにあたって、地域に根強くある

アンコンシャス・バイアスも見つめて行こうと思いました。

 

地域のカラーは、そこに住んでいる人たちの

集合意識が大きくかかわっているからです

 

このことって、面倒くさい問題で

結構複雑で、デリケートなことです。

 

こんな面倒くさいことこと・・・

何で私、ブログで書いちゃってさぁ~

結構ドキドキしていますし、恐怖心感じていますよ、本当は。

 

でも、それが私自身なんだ!と(やや開き直り 汗)

 

 

話を戻しまして・・・(^^ゞ

 

女性に対しての、アンコンシャス・バイアスが多い地域は、

転出が多くなります。

 

「転出」とは、行政用語で、簡単にいいますと、

今住んでいる市町村から、他の市町村へ引っ越しすることです。

 

住みにくくて、楽しくなくて、我慢の連続で、

女性としての尊重も無くて、子育てしにくい、働きにくい~

こんな街(市町村)に住むメリットが無いわ、

他の街(市町村)に引っ越ししちゃえ~ が、

転出でございます。

 

 

その地域での毎日の暮らしが苦痛に感じる方が

意識の中で多くなった場合、

その地域をより良くしていこうと意識よりも、

この地域から出ていきたい、逃げたいが大きくなって

引っ越しした方がマシ!

 

これが、現実なのです。

 

また、親がアンコンシャス・バイアスを我慢して暮らしていると、

自分はこんな思いしてまで地元で暮らしたくない!

こんな地元からは早く出たい!

大学は絶対に他の地域の大学に行こう!

そして、そこで就職しよう!!

 

というような、世代間連鎖の影響もあるかと思います。

 

つづく~~~

IMG_0047

アンコンシャス・バイアス

消滅可能性都市とは・・・

少子化と人口減少が進み、存続が危ないとされる自治体のこと。

全国約1800の市町村のうち896市町村が、2040年までに

消滅する怖れがあると、2014年5月に、「日本創生会議」の

増田氏が発表した。

20歳~39歳までの女性の人口が、半減するすることを

指標としている。

 

これを女性言語に翻訳いたしますと・・・

女性にとっては、ここに住んでも魅力ないし、

自分自身の人生は楽しめない

指標かと・・・( ̄д ̄)

 

で・・・更に細かく翻訳すると、

ここの街ってさ、

働きづらいし、

子供も産みにくいし、

子育てもしにくし、

偏見あるし、

多様性は絶対認めないし、

女は小間使いか!だし、

我慢することが日常茶飯事だし、

男尊女卑があるし、

etc・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄ー ̄)

 

 

各、地方自治体は「男女共同参画」として、

女性が住みやすく、働きやすく、子育てしやすく

ということに、働きかけて色々と取り組んでいるのも事実です。

 

が・・・

 

結構ネックとなっているのが、

アンコンシャス・バイアス

簡単に言うと「無意識の偏見」

 

女性の場合は、

地域特有のアンコンシャス・バイアス と、

女性性に対するアンコンシャス・バイアス の、

両方がかかってきます。

 

嫁は働きに行くもの

妻が子供の保育園の送り迎えをするもの

お茶くみは女性の仕事

パートの女性は仕事があまりできない

女性には役職はつとまらない

etc・・・・・・・・・・・・

 

ここが重要な問題点ではあるのですが、

各自治体の行っている「男女共同参画」の活動だけでは、

到底解決できるものではありません。

 

地域ぐるみで行っていくものだと私は思っています。

家庭内で、企業さんで、行政でと・・・

 

 

つづく~~~

 

IMG_0050

 

 

2017年10月
« 9月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031